7月14日(土)〓7月21日(土)までマレーシアの
マタキン島に旅行してきました。
ボルネオ島の東側、セレベス海にあるリゾートで、近くにはダイバーに人気のシパダン島があったりします。
成田→クアラルンプール→コタキナバル→タワウと飛行機を3回乗り継ぎ、タワウからはセンポルーナという港町まで約1時間車に揺られ、さらにそこからスピードボートで40分という立地です。
(タワウからセンポルーナまでは目にする木のほぼ全てがパームヤシ。これは開発しすぎではないか?と心が痛みました)
移動に24時間以上かかりますが、 その分落ち着いたリゾートが待っています。
マタキン島の隣にあるマタキン・クチル島とは干潮時に砂州がつながり、歩いて渡ることができます。
二島一リゾートという贅沢な環境。
主な目的はシュノーケリングだったのですが、砂浜で夕焼けを見たり今回はわりとのんびりしてました。
桟橋のところにはチャーリーと呼ばれている巨大バラクーダがいます。
そして、この魚の数!前が見えなくなるくらい桟橋のところには魚がたくさんいました。
シュノーケリングではクマノミやウミガメも見ることができました。
ビーチからエントリーしたシュノーケリングでウミガメが見られるのには感激!
泳いでいる姿はまるでゆったりと飛んでいるかのように優雅です。
モルディブのドロップオフも良かったですが、マタキン島のハウスリーフもビーチからすぐなので楽ですし、魚もたくさんいて楽しめました。
今回は体験ダイビングもしてみました。
少し、耳が痛かったですが水の中に潜ってみるのも不思議な感覚で面白いです。
シュノーケリングよりも近くで魚が見られるのもいいですね。
ナイトウォークも行なっており、ホタルや小型のサメ?、タコなんかが見られました。
セ
記事を書く